-本日のアジェンダ-
1限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎③
デザインラフについて
2限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎③
HTML/CSSをイメージしたレイアウト考案について
3限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎③
制作に向けての準備
4限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎③
制作に向けての準備
5限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎③
制作に向けての準備
本日のテーマ
コーディングの準備
デザインラフとは？
ラフは、WEBサイトを作る上で、レイアウトなどのイメージを作り、チーム内やクライアントと共有するためのものです。 割と重要なものになります。 いきなりワイヤーフレームを作ったり、デザイン案を作ったりというケースもありますが事前にラフを作っておくことにより、より一層スムーズに制作が進められるようになります。
【動画】
- ワイヤーフレームからデザインラフへ
https://www.youtube.com/watch?v=0KFvEDIFwKQ（8:47） - レイアウトデザインのおさらい・コーディングに向けての注意点①・レイアウト表現
https://www.youtube.com/watch?v=tuD7oUviFyI（6:04） - 文字デザインのおさらい・コーディングに向けての注意点②・フォントの歴史と選び方、考え方
https://www.youtube.com/watch?v=ArsXLwU27F4（10:52） - フォント紹介・主なフォントの特長など・文字の見せ方ワンポイントテクニック
https://www.youtube.com/watch?v=fvnVdQHeMxU（10:49） - 配色デザインのおさらい・コーディングに向けての注意点③
https://www.youtube.com/watch?v=YX-QcY06B30（7:11） - 「配色」には必ず意味と目的を・主な色の特長・配色テクニック①〜④・色の黄金比率
https://www.youtube.com/watch?v=l967xAwMGBQ（10:06） - 配色の種類・配色の印象ワンポイントテクニック・コーディングに向けての注意点④
https://www.youtube.com/watch?v=pNGSmV17zsA（10:14） - 悩んだら…・WEBサイトについて・まとめ
https://www.youtube.com/watch?v=7TXu87JPhcQ（10:33）
ワンポイントアドバイス
ワイヤーフレームの次はデザインラフを提出する事がよくある制作の流れです。デザインラフは画像でサイトの仕上がりをお客様に見せる為です。逆を言えば、デザインラフはしっかりと完成形をイメージして制作する必要があります。コーディングというお仕事は、デザインラフ通りに再現する事が求められます。HTML/CSSをしっかりと意識して作成しましょう。
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